【自分だけの単語帳を作る時代】WordHolicの使い方とレビュー【単語帳メーカー】

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<strong>ぎば</strong>
ぎば

この記事はこんな人におすすめです

✔英単語の暗記に苦戦している

✔英単語を覚えるアプリをしりたい

✔単語帳アプリWordHolicを詳しくしりたい

こんにちは、ぎばです!この記事では私が英単語を覚えるのに一年半ほど使っている無料アプリWordHolicを紹介します。

手っとり早くメリットとデメリットを見たい人はまとめに以下の目次のリンクから”5. まとめ”に飛んでいただければメリットとデメリットがまとめて書いてあります!

英単語を覚えるための大切な二つの要素(量×質)

英単語を繰り返し暗記する(量)

英単語を暗記するには繰り返しその英単語を暗記することが大切です。残念ながら人間は忘れていく動物なので、忘れては覚え、忘れては覚えを繰り返し、脳にこれは忘れてはいけない情報なんだ!ということを刷り込ませてやっと英単語を習得することができます。

WordHolicに自分が覚えたい英単語を一度登録してしまえばいつでも、そして一度登録してしまえばいつまでも復習できることができます。

英単語を関連付けて覚える(質)

英単語をとにかく何回も復唱して、何回も書いて覚えるというのは効率的であるとはいえません。おすすめは何かと関連付けて覚えることです。

人の名前も覚えたりするのは大変ですが、私は例えば石井さんという人に初めて会ったら、私の知っている石井さんをその人と関連づけて覚えてしまいます。

もちろん芸能人でも漫画のキャラの名前でもいいでしょう。そうすると名前を間違えることもなくなるし、一発で覚えることができます(初めて聞く苗字だと使えない方法ですが…)。

英単語も何かと関連付けて覚えると効率的に暗記することができます。今回紹介するWordHolicではコメントという欄に自由に記述することができるので、その英単語の覚え方を書いておくことで覚え方も何回も見直せますし、いつでもどこでも書き足すことができます!

語源、同義語・対義語、英英辞典の意味、例文、語呂合わせ、使用シーンetc.と自分なりの覚え方をコメント欄に記載することができます。

また画像を簡単に挿入することができるので画像で英単語のイメージを登録しておくこともできます。

このようにWordHolicのいいところはコメント欄に単語の関連情報を自由に記述することができることです!

英単語の暗記の二つのアプローチ

英単語の暗記は、私は二つのアプローチで行っております。一つは英語技能試験(大学受験、TOEIC、TOEFL、IELTS etc.)の市販の専用の単語帳を使うこと。

そしてもう一つがWordHolicを使って自分オリジナルの単語帳を作ることです。

専用の単語帳以外にも長文を読んでいたり、問題を解いていたり、人によっては英語のニュースを見ていて知らない英単語に出会いますよね?

そんなとき、私は以前までノートにまとめて取っていたのですが、どんどんノートが増えていって次第に過去のノートは見なくなってしまいました


それに大人になってからだと電車の中でノートを見ながら英単語を覚えているのを見られるのは少し恥ずかしい気持ちもありますよね(私は見かけたらすごく偉いなって思いますよ!笑)。

そんなときに携帯で英単語を管理できないかと思い、いくつかの単語帳アプリを使ってみたのですが 、WordHolicが私の中で最も使いやすかったです!

今回はそのWordHolicの基本性能と実際にどんな風に使うことができるのか紹介したいと思います。

少し前置きが長くなってしまいましたが、WordHolicがどのようなアプリかみていきましょう。

WordHolicとは

WordHolicは語学学習・テスト対策・子供教育など全てに対応する無料の単語帳/暗記アプリです。
英語・日本語だけじゃなく29か国語に対応しています。

他の言語や暗記ものに応用できますが、今回は英単語に特化した使用方法をご紹介します

【公式HP】https://www.langholic.com/wordholic

WordHolicの使い方【メリットとデメリット】

百聞は一見にしかずということで実際に画面を見ながら使い方と一緒にメリット・デメリットも一緒に解説しようと思います。

フォルダの作成

WordHolicのメインページは下の画面のようなフォルダのページになります。

最初は単語帳というフォルダにまとめて登録していたのですが、TOEICの勉強を始めてからはTOEICの英単語は別で管理したいなと思い、フォルダを分けてあります。

このように目的によってフォルダを分けることができます。またフォルダの下層にサブフォルダを作成することも可能です。

フォルダの情報では、左からサブフォルダの数、英単語の数、ブックマークした英単語の数、暗記済みの英単語の割合をみることができます。

WordHolicのメイン画面
メリット①

フォルダを目的によって分けることができる

英単語の登録

フォルダを作成して開くと、下の画面のように英単語を登録することができるようになります。

新規作成をタップすると英単語は下の画面のように、表面・裏面・コメントを挿入することができ、さらに表面と裏面それぞれに画像を追加することができます。

例えば、repel(遠ざける、撃退する)という英単語を登録してみましょう。

私の場合は例えば下の画像のような感じで登録しています。コメント欄のところに語源を書いておいたり、その語源から他の英単語も参考で書いておいたりすれば、自分だけの英単語の説明ができあがります

私は入力が面倒くさいので簡潔に書いていますが、自分なりに工夫して見やすく書くのもいいと思います。

次にsick in one’s craw(気に食わない)というイディオムを見てみましょう。


コメントのところは海外ドラマのSUITSのシーンの説明です。多分、話が分からない人はなんじゃこりゃって感じでしょうが私にとってはああ、あのときの台詞ね!という感じでシーンと一緒に覚えることができて記憶にも定着しやすくなっています

またcrawは胃袋という意味で胃袋をつつかれているようなイメージですね。

(ちなみにハーヴィーという主人公が会社からハードマンという悪いやつを追い出したのですが、会社名に以前ハードマンの名前が使われていたので、君は気に食わないに違いないとハードマンがハーヴィーに言い放ったときの台詞です。)

このように英単語のコメントのところに自由に記載することができます!

語源、同義語・対義語、英英辞典の意味、例文、語呂合わせ、使用シーンetc.と自分の記憶に残りやすい情報を自由に記入できることがメリットです!

メリット②

コメント欄で暗記の助けになる情報を自由に書ける


さらに今度はFeeble(弱々しい、かすかな)という英単語を画像とともに登録してみましょう。

写真の追加は表面・裏面のどちらにもできますが、今回は裏面に追加しています。写真は“満たす”と“収める”がありますが、メインページで上手く表示されるために”収める”を選択します。

英単語を保存して、メインページで英単語を見てみると下の図のように左上に写真を表示というアイコンが増えてます!

このアイコンをタップすれば下の画面のように英単語のイメージの画像が表示されます!

Google画像検索での画像を登録しておくことで英単語を画像のイメージとともに覚えることができます。

メリット③

画像を挿入して、英単語を画像のイメージとともに覚えられる

英単語を見る・表示の変更

すでに一部見ましたが、英単語を作成すると以下のような画面が表示されるようになります。

英単語の右上にあるマークでブックマークに登録し、右下にあるマークで暗記済みに登録することができます。暗記済みは押すたびに暗記済みの回数が増えていきます。

表示設定のところ下の画面のように、ブックマークの有無、暗記・未暗記、暗記済みの回数によって表示を変更できたり、カードの裏表の表示を変更できたり(英語→日本語、日本語→英語どちらも勉強できる)、シャッフルしてランダム表示させることもできます。

自分の中でルールを決めて、暗記済みを3回押したものは表示しないようにできたり、逆にブックマークしておいた英単語だけなど自分の好きなように表示設定を変えて、効率的に学習することできます!

メリット④

表示変更で日本語→英語、英語→日本語が勉強できる

メリット⑤

表示変更で自分の学習したい英単語だけ表示して、効率的に学習できる

英単語を再生する(読み上げ機能)

WordHolicの私が最も気に入っている機能がこの読み上げ(スライドショー)機能です。

この機能では英単語を順番に読み上げていってくれます。発音も自然な英語の発音をしてくれます。以下が操作方法で再生ボタンをタップすれば、読み上げ(スライドショー)が開始されます。

表面のみ、裏面のみの読み上げも昨日としてありますが、おすすめの使い方は表面(日本語)→裏面(英語)もしくは裏面(英語)→表面(日本語)の順番で読み上げてもらい、時間内に意味もしくは英単語を思い出せるかクイズ感覚で行うことです!


ただ、コメント欄の読み上げを行う機能はついてません。

最後の英単語に到達したら最初の英単語に戻るリピート機能や、読み上げのスピードを調整する機能や、単語と単語の時間の感覚を調整する機能も下の画面のように備わっています。

この読み上げ機能を使うと忙しくてなかなか単語学習に時間をさけないときでも家事をしているとき、駅まで歩くとき、散歩しているとき、ジムにいるときなどなど、それ以外にも何かをしながら時間を有効活用して英単語を勉強することができます

もちろん集中してスライドショーを見ながらも勉強することもできます。

この“ながら勉強”はワイヤレスイヤホンの方が便利です。iPhoneの方はAirpods proが性能も親和性も良いので断然おすすめです!

iPadとAirpods proを使用した英語学習も紹介しているので興味ある方は参考にしてみてください。

さて、この読み上げ機能を使うと時間を有効活用することができるのですが、まれに漢字を読み間違えます


英語は読み間違えることはないのですが漢字は音読み、訓読みとかあって難しいですもんね…笑
そんなときはひらがなに修正してあげるとちゃんと読むようになってくれます。

メリット⑥

読み上げ機能を使って”ながら勉強”で時間を有効活用できる

デメリット①

読み上げ機能が漢字をまれに読み間違える

ワンポイントアドバイス

英単語で「hold ~」、「~を持つ」を登録したいと思ったら「~」という部分は読み上げられませんが、「hold A」、「Aを持つ」というように登録すると「A」の部分を「エー」と発音してくれるので音声だけの勉強でも分かりやすく学習することができます。

メニュー画面

メニューでは以下のような項目を設定ができます。ここからは特に重要な赤文字の項目を説明します!

設定画面

メニューの設定画面をタップすると以下のような項目を設定することができます。

かなり細かいところまで設定できてかゆいところにも手が届くようになっています。

メリット⑦

細かい設定をすることができ、かゆいところまで手が届く親切設計

バックアップ出力(パソコン編集も可能)

バックアップ出力機能を使うとCSVファイルの形式でバックアップデータを簡単に作成することができます。エクセルで開くと文字化けしてしまうようなのでGoogle Spread Sheetで開きましょう


アプリ経由からGmailに転送するを選択すればGoogle Spread Sheetで開くことができます。

下のような画面のように一覧が作成されます。もしパソコンで編集・単語の追加がしたい人はこちらのファイルに作成して、再びアプリに読み込ませることでパソコンで英単語の編集も行うことができます!

このファイルを読み込ませることで別の端末にデータをコピーすることができるので、バックアップだけでなく友人と共有したい場合などにも便利ですね。

ちなみにAndroidの方であればこちらのサイトから「やさしい英単語の相性図鑑ー語感でわかるコロケーション」の英単語を無料でダウンロードしてWordHolicで使用することができます!書籍と組み合わせて使えば学習効率をアップすることができそうですね。

メリット⑧

バックアップ、データの移行にも対応している

継続復習(忘却曲線対応)

継続復習のところをタップすると下のような画面になり、暗記済みの英単語を定着させるために自分の好きなタイミングで通知を受信できるようになります。

復習サイクルをタップすると下のような画面になり、復習サイクルの開始時刻や、復習のタイミングを自分で設定することができます(下の画面ではデフォルトになっています)。

毎日同じような時間に英単語を勉強する人には忘却曲線に沿って復習することができるので便利な機能だと思います!

ただ、そもそも暗記済みに登録した単語にしか対応していないところと私は自分の好きなタイミングでこのアプリを使用しているので、同じような使い方がしたい人には使い勝手の悪い機能かと思います。

メリット⑨

継続復習(忘却曲線対応)で効率よく英単語を暗記することができる

デメリット②

継続復習(忘却曲線対応)機能は合う人と合わない人がある

暗記テスト

暗記テストは下の画面のように好きなフォルダで、暗記フラグの回数やブックマークの有無、表→裏または裏→表、コメントの表示可否、問題数を細かく設定してテスト形式・ゲーム感覚で英単語を復習することができます


間違えた問題や、正解した問題はそのまま暗記フラグやブックマーク登録ができるようになっています。

メリット⑩

ゲーム感覚で英単語を勉強することができる

広告は気にならない(個人差あり)

最後に一応このアプリ課金すれば広告を消すことができるのですが、正直私は使用していて広告を煩わしく思ったことがないです。

暗記テストを多用する方やスライドショーの終わるときにたまに広告が出るくらいですかね?正直気にならな過ぎていつ広告でてきているのかもうろ覚えな状態です。

広告が気になるかどうかは個人差があるかもしれませんが、無課金でも全機能を使用することができるので基本的に課金せずとも問題ないです!

メリット⑪

無恪勤でも広告は気にならず(個人差あり)全機能を使える


まとめ

以上メリットとデメリットをまとめると以下のようでした。

  • メリット①フォルダを目的によって分けることができる
  • メリット②コメント欄で暗記の助けになる情報を自由に書ける
  • メリット③画像を挿入して、英単語を画像のイメージとともに覚えられる
  • メリット④表示変更で日本語→英語、英語→日本語が勉強できる
  • メリット⑤表示変更で自分の学習したい英単語だけ表示して、効率的に学習できる
  • メリット⑥読み上げ機能を使って”ながら勉強”で時間を有効活用できる
  • メリット⑦細かい設定をすることができ、かゆいところまで手が届く親切設計
  • メリット⑧バックアップ、データの移行にも対応している
  • メリット⑨継続復習(忘却曲線対応)で効率よく英単語を暗記することができる
  • メリット⑩ゲーム感覚で英単語を勉強することができる
  • メリット⑪無課金でも広告は気にならず(個人差あり)全機能を使える
  • デメリット①読み上げ機能がまれに漢字を読み間違える
  • デメリット②継続復習(忘却曲線対応)機能は合う人と合わない人がある

英単語を覚えたい人は市販の英単語帳以外にWordHolicで自分オリジナルの英単語帳を作るとより英単語を効率良く覚えることができると思います😊

ちなみにHolicはAlcoholic(アルコール中毒)、Workholic(仕事中毒)などにつかわれて「~中毒」という意味です。みなさんも単語中毒(Wordholic)になってみてはいかが?笑

公式サイトから無料でインストールできるので気になった方はぜひ試してみてください✨

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