【点数も公開】E判定から宅浪で東大に合格するまでの軌跡【一人ドラゴン桜】

大学受験(宅浪)
<strong>ぎば</strong>
ぎば

この記事はこんな人におすすめです。

・東大を目指す自宅浪人生がどんな生活しているか知りたい

・宅浪がおすすかどうか知りたい

・独学での勉強法を知りたい

・独学のモチベーションの保ち方が知りたい

・何か達成したいけど挫けそうな人

こんにちは、ぎばです。

今回は私が現役のときE判定だった東京大学に合格するまでの私の黒歴史?栄光期?どちらともいえるような宅浪時代のことを書いていきます。

ちなみに宅浪とは自宅浪人の略で予備校に通わないで浪人することです!

現役と宅浪のときの点数

先に現役のときと宅浪したときの点数を公開します!

 現役(2010年 理科二類)宅浪(2011年 理科一類)
センター試験695/900801/900+106
国語30/8035/80+5
数学22/12033/120+11
英語56/12075/120+19
物理32/6051/60+19
化学35/6040/60+5
合計
(センター試験は110点に換算)
259.9/550331.9/550+72
合格者最低点307.4/550325.3/550 
合格者平均点335.4/550353.7/550 

全教科点数が伸びて、現役のときから70点以上伸びました!

宅浪して迎えた受験で、数学の第二問をは凡ミスでおそらく丸々落としてしまったのが響いて思っていたよりもかなり悪かったです。実力が出せれば50点くらいはとれたかと思っています(ただの言い訳です)。

それでも現役のときは合格点まで約50点足りなかったですが、一年の宅浪生活を経て東京大学理科一類に合格することができました!

ちなみに現役のときはセンター試験(現:大学入学共通テスト)の点数が低すぎたので例年足切りの点数が低い理科二類で出願しました。

第一志望の理科一類の足切りの点数が705点だったのでもし理科一類で出願していたら足切り以下の点数で受験できないところでした…。結局二次試験で落ちてしまいましが現役のときに二次試験の雰囲気を味わえたのでこの判断は英断でした。

宅浪から東大合格までの軌跡

高校~自宅浪人を決心するに至るまで

高校は一応進学校と呼ばれるような学校でした。ですがなかなか勉強に身が入らず、思うように成績は伸びていませんでした。現役時代の受験結果を見ていただけると分かりますが、高校時代はずっとE判定しか取っていなかったので正直、最初からダメ元で受けよう!って感じでした。

受験当日はそれでももちろん合格する気持ちで受験しています。

国語が終わるとかなり手応えが良かったので「これはいけるんじゃないか!? 」と期待していました。国語はいつも手応えだけはあるんですが結果に出たことがないんですよね。。。

ただ次の数学が全く解けなかったのでそのとき浪人を確信しましたね。やっぱりそんな甘くないよねと…。

合格発表は実際にキャンパスの掲示板まで見に行きました。番号がないことは分かっているのですが、もしかしたら…、もしかしたら…と心の中では期待していました。

ですが、自分の番号は掲示板にはありませんでした。

分かっていたこととは言え、やはり落ち込みました。周りで合格して胴上げされてもらっている人の脇をそそくさと歩いて抜けました…。帰ろうと思ってもなかなか帰れず、2時間くらい目的もなくただただ歩いていました。

正直、合格発表前からすでに浪人することは覚悟していて、予備校にいこうか、宅浪しようかも考えていました。

そして私が出した結論は…

宅浪して東大合格を目指す!

というものでした。

宅浪を選んだ理由

足りないのは演習量だと感じていた
高校の勉強を通じてそれなりの基礎はできていたと思っていました(実際は全然基礎的なことも分っていない単元もありましたが)。参考書や問題集の解答は読めば意味は理解できることが多かったので、あとは演習を積み重ねれば成績は伸びると思っていました。

自分の失敗を親のお金で拭われたくなかった
これは親孝行とかではなく、ただのわがままかつ自己中心的な考えです。親からは予備校に行くことを勧められ、宅浪は反対されましたが、その反対を押し切って宅浪しました。自分でバイトして予備校に通うという選択肢もありましたが、バイトの時間がもったいないと思って宅浪を決意しました。

自分自身を試してみたかった
実は予備校に行ったらまた落ちる気がしていました。当時は予備校にいって一浪で東京大学っていう道に情熱を感じなかったのです。矛盾しているようですが、予備校に行ったら東大にいくための難易度が下がるので受験をなめてしまい落ちる気がしていました。自宅浪人で自分の挑戦心を煽ることで自分を奮い立たせようと思ったのです。

塾・予備校が出す宿題の量にうんざりしていた
現役のときは知る人ぞ知る鉄〇会という東大に特化した塾に通っていました。ただその塾の出す宿題の量がとんでもない量で、それを全部さばけたら現役で合格できたかもしれませんが、完全に自分のキャパを越えていました。自分の学習計画は自分で立てたいという意欲を強くもってました。

20歳までに何か達成したかった
私は4月生まれなので入学したらすぐに誕生日を迎えるんですよね。大学に入学したらすぐに自分も大人の仲間入りなので、成人するまでに何か成し遂げたいという思いが強かったです。

自分と真剣に向き合いたかった
こう書くと仰々しいですが、高三のときは全然勉強できていなかったのでそれを後悔していました。この一年は自分を信じて勉強をやりきりたい、逃げることなく自分の行きたい大学に行きたいと思っていました。

自宅浪人初期

宅浪生活が始まって、まずは長期的な学習計画を立て、宅浪中の勉強法を確立することを目指しました。そのときにいくつか勉強法に関する書籍を購入して、特に参考にした本は以下のものです(いずれも最新版を紹介していますが私が使用していたのは当時のものです)。

改訂版 E判定からの大逆転勉強法 (中経出版)
2018年度版 新・受験技法: 東大合格の極意
合格手帳 新版 (青)

合格手帳は通常は勉強のスケジュールを書いていくものですが、私は写真のようにその日やったことと感想や月の目標・実際やった勉強時間を書いていました(個人名が含まれるところは消してあります)。

でも最初の2, 3か月経ったら宅浪生活にも徐々になれて、書き込む頻度は少なくなっていきました。合格手帳にわざわざ書き込まなくても自分で勉強するようになっていたんですね。ただ、気が向いたときに今日の気づきを書いたりとか、毎月自分の学習計画を見直したりしていました。

勉強内容と感想
4月の目標と勉強時間

今はこの合格手帳はお守りみたいなもので実家を出てからもずっと自分の元に置いています。

初から根詰めると途中でガス欠になってしまうかと思って、宅浪初期の一日の平均勉強時間は、最初は8時間くらいでした。東大受験生だと平均で12時間くらいとか普通にやっているのでそんなにつらい時間ではなかったです。

何度も挫けそう、というか挫けましたが、そのたびに立ち上がり最後まで諦めずに勉強しました。勉強時間は徐々に長くして最終的には一日14時間くらいやるようになりました。

学習計画は入試日から逆算して大雑把にまず立てておきます。自分が取り組む問題集をリストアップしておき、徐々にレベルアップさせていきました。ただ模試の結果が帰ってきたときなどに定期的に見直し、修正していました。

とにかく色んな参考書に取り組み、一冊も完璧にしないのではなく、一冊の本を完璧にすること、そして模試の結果で一喜一憂するのではなく、模試で弱点を見つけて対策することが大事です。宅浪の場合、十分に時間はあるので苦手科目は作らず、満遍なく勉強した方がいいでしょう。一日に複数の科目をやることで気分転換にもなります。

自宅浪人中の生活

私は皆さんが想像するような絵に描いたような浪人生だったと思います笑

ずっと勉強していて、誰とも話してなかったです。親との会話も少ない方だったので本当に一日全く話さないなんて日もよくありました。

勉強は基本的には図書館か、地域センターの学習室でやっていました。その学習室は夜10時までやっていたのでその学習室の存在はかなり大きかったですね…。やはり勉強する環境を確保するというのは非常に大事です。

精神面の方では、どうしてもやる気が出ない日なんかもあったりして、図書館行くふりしてそのままブックオフに立ち読みしにいったりする日もありました。本当に一日中読んで足が棒になったりするんですけど、一日無駄にしてしまったという罪悪感に襲われます笑。

その罪悪感から翌日にはまた机に向かっていました。やる気が出ず何度も心が折れかけましたが、逃げ道もないのでそのたびに立ち上がって机に向かいました。

勉強中は自分との対話でしたね。勉強しながらよく昔のことを思い出していました。

唯一定期的に会っていたのが同じ高校の友達で、一緒に東大を目指して浪人していました。月一くらいに図書館で一緒に勉強していました。高校のころから仲が良く、唯一、一緒にがんばる仲間だったので彼の存在も私にとっては救いになっていました。

宅浪中でも誰か一緒にがんばる仲間を見つけることができれば、その人のがんばりと存在があなたの励みになると思います。ネットでない方が好ましいとは思いますが(ネットだとすぐに携帯をいじる癖がついてしまうため)、周りに同じ環境の人がいなければネットで探してみてもいいと思います!

模試は二か月に一回くらいのペースで受けていました。駿台と河合の夏と冬の東大模試も受けました。河合の方ではどちらもA判定で駿台はどちらもB判定でした!河合の東大模試の方では成績優秀者として名前が掲載されたのでそこで高校の友達に俺もがんばっているぞとアピールできたと思っています!

河合の東大模試結果

受験直前の心境

年が明けて受験シーズンが近づいてくると私もラストスパートをかけました。ここまでくるともう心が挫けることはありませんでした。受験へのモチベーションもここで最高潮を迎えます。食事は自分の部屋で勉強しながら食べていて、トイレにいくときも倫理の早わかり一問一答をポケットに忍ばせて(小さいからちょうど後ろポケットに入るんです)、シャワー浴びながらも頭の中では今日の数学の解法を復習していて、人生で一番勉強したときでした。一日14時間くらい勉強していたと思います。

地域センターの学習室が朝8時から夜10時まで空いていたので、直前期は開館から閉館まで入り浸る日が続きました。地域センターの学習室を作った人もここから東大生が出るとは思ってなかったでしょうね!笑

ルーズリーフを使って勉強していたのですが、受験前日に今まで使ったルーズリーフを机から引っ張り出してきて、そのルーズリーフで積み上げられた山を見て少しうるっときました。

正直、宅浪前は絶対東大に入ってやると息巻いていましたが、実は受験直前ではどっちでもよくなっていました。ちょっとした悟りの境地ですね。自分が宅浪を投げ出すことなく最後までやり通したことに達成感を感じ、他にも素晴らしい大学はあるのでどこに進学することになっても後悔はないと本当に思っていました。

試験当日も落ち着いて受験することができました。後に数学でミスしていることが分かって焦りましたが、感触的にきっと合格している!と信じていました。合格発表当日もまた本郷キャンパスの掲示板に自分の番号を探しにいきました。

そして、今回は自分の番号が掲示板にありました。
小さくガッツポーズをしたらガタイのいい学生が寄ってきて(アメフト部の方々です)私を胴上げしてくれました。一年間の苦労が報われた瞬間でした。

ただ親は一番最初に合格が出た慶應のときの方が喜んでいましたね。親からすると東大の合格なんてどっちでもよくて私が大学に進学して、普通の生活に戻ることを願ってくれていたのです。大変な迷惑と心配をかけました。ずっとそばで支えてくれた親には非常に感謝しています。

自宅浪人のメリット・デメリット

ここでは私が感じたメリット・デメリットを紹介します。まずはメリットから見てみましょう。

メリット

課題発見・解決能力がつく
宅浪の場合、志望大学に合格するというゴールのために自分で学習計画を考える必要があります。その過程で自分の弱点を洗い出したり、それを克服・補うためにはどうすればよいかを考えたりするため課題の発見と解決能力が養われます

この能力は人生でずっと役に立つ能力だと確信しています。特に大学生、社会人になると塾のようにナビゲートする存在のものがなくなるんで、自分で考えて自分の能力を伸ばすことが求められます。

自分にあった勉強法がわかる
色んな勉強法がありますが、自分にあった勉強法というのは人それぞれ少しずつ違うと思います。もしかしたら家で勉強する方が集中できるという人もいますし、外の方が集中できるという人もいます。

なので、宅浪の最初の時期に勉強法のことも学んでおくといいと思います。一年間あるのでそこでゆっくりと時間を使って、勉強法のことをまずは勉強した方がいいです。いくつも実践していって徐々に自分にあった勉強スタイルを見つけていってください。

自分に自信がつく
宅浪をやりきると非常に自分へ自信がもてるようになります。これは志望大学に合格していても、していなくても関係ないです。自分が一年間目標のためにやりきったことに非常に達成感を感じます。

万が一、志望大学に運悪く入れなくて周りから「やっぱり、宅浪は難しかったな。」とか言われても気にしないでください!やりきっただけであなたはすごいです!!少なくとも地球には一人、そう信じている私がいます。

孤独に強くなる
いいことなのかどうか分かりませんが、孤独にも強くなります。宅浪を選択する人はもともとそういう傾向がある人が多いかもしれませんが、その特長を伸ばすことができます。

ただ私の場合は、別に頻繁に会ったり、連絡を取ったりしなくても絆で繋がっていると信じている友人たちがいるので本当の意味での孤独ではなかったかもしれませんが、それでもやはり孤独を感じるときは多かったです。

就活・転職の挫折した経験の質問で使える
就職活動のときの定番の質問で挫折した経験はありますか?と聞かれるのですがそのさいは宅浪の話をしていました。言うこととしては

「不合格から一時は挫折しましたが、この失敗からむしろ人生で最も充実した一年にしようと奮起して、一年間やりぬきました。そのときの経験から決して諦めないという気持ちと、自制心、そして計画的に課題を遂行する課題解決能力を養いました」

などと言えます。就活生がみんな困る質問ですが、宅浪したことをアピールできますし、これだけの解答もできれば合格点でしょう。

一生に一度の貴重な体験ができる
普通の人生を送って入れば一年間ずっと籠って勉強するという経験は味わえないでしょう。私にとってもそうですが宅浪した一年というのは人生で宝物になります。

お金がかからない
予備校に通うよりもお金がかからないです。勉強でかかるのは参考書代と模試代くらいでした。

デメリット

自制心がないとさぼりがち
宅浪において最も警戒すべき項目です。とにかく自制心をもたないとさぼってしまいます。テレビがあるとテレビを見てしまうし、携帯が近くにあると気が付くと携帯をいじってしまいます。いちいち携帯を見ないようにするぞ!と考えるのは心のエネルギーの無駄なので勉強場所に向かうときは家においてくるなど工夫しましょう。

最低でも勉強しているときは電源を切ってかばんの中に入れて、意識の中に入らないようにしてください。欲望を駆り立てるものが近くにある環境でその欲に負けないようにするのは非常に大変。あなたの欲望を掻き立てるものはできるだけ視界や意識の中に入らないように工夫して、勉強だけに集中できる環境を作ってください。

孤独になる
当然ですが、基本的には話し相手がいないので孤独に陥りやすいです。誰かと話していないと寂しくなる人には向いてないと思います。ただ一年後には好きなだけ会えるようになります。友達もあなたのことを応援しています。実際に会えなくても心では繋がっていることを忘れなければきっと孤独に打ち勝てるでしょう。

質問・相談相手がいない
参考書や問題集で解説を見ても分からないところがあると質問する人がいないです。ネットで質問する方法もありますが少し手間かもしれないですね。私の場合は5分考えても分からなければ飛ばしていました。また少し経てばと分かるときがくると思って飛ばしてください。

勉強する環境がない、少ない
自宅浪人の場合、勉強場所の確保は死活問題です。有料の自習室もありますが、もし無料の場所で勉強したいという方は図書館か、たまに学習室のついている地域センターなどがあるので近くにないか調べてみてください。

実は私は浪人中に一度引っ越しているのですが、とりあえず学習場所の確保は非常に重要でした。家で集中できる人はそれでも大丈夫ですが、私は家だとあまり集中できなかったので外で勉強していました。他の勉強場所としてはたまたま全然店員が来ないファストフード店(4階まであって4階には店員がめったにこない)を知っていてそこでコーヒーだけ買ってずっと勉強したりもしていました。

生活リズムが乱れやすい
朝起きる必要がないので少し油断するとだんだんと夜型になってきてしまいます。夜の方が集中できるという人もいるかもしれませんが、精神衛生上やっぱり夜更かしはしすぎない方がいいです。

また模試は朝からあるので自分の本来の実力を出して正確に学力が測定できるように普段から朝方になっていた方が良いです。本番の試験も当然朝からあるので最低でもその時期は朝方に切り替える必要があります。

モチベーションの保ち方(宅浪生の心得)

一番大事なのはなぜその大学に行きたいかを明確にして書き出すこと

とにかく挫けそうになったときに支えてくれるのは初心です。なぜその大学を目指したいのか、どうしてそこに入りたいのかを明確にしましょう。理由はこれだ!ってひとつじゃなくていいです。むしろ複数個理由がある方が自然だと思います。私の場合は以下の複数の理由がありました。どれも大切な志望動機でした。

・中学の友達の期待に応えたい

・先に東大に行った高校の友達と肩を並べたい

・親、祖父母の期待に応えたい

・自分が昔から憧れていた東大生になりたい

・自分の夢を叶えたい

・将来の選択肢をたくさんもつために東大に入りたい

ありきたりかもしれませんが、周りの期待に応えたいというのと自分の小さいときからの夢のひとつを叶えたいというものでした。

周りの期待でいうと特に中学生の友達の期待に一番応えたかったです。中学は公立でしたが、友達はお世辞にも勉強ができる人たちではなかったです(ただ心優しく、いい人ばかりで今も付き合いが続いています)。

私は高校の進学校も泥臭く努力して何とか入れたのですが、友達は私のことを天才と言ってくれていました。私ならきっと東大に入れると信じてくれてたんです。別に私がどこの大学にいこうが友達であることには変わらなかったでしょうが、この凡才を天才と信じてくれている友達のためにも東大に入りたいと思っていました。私が東大に入ることは友達にとってもちょっとした夢だったんです。

みなさんにも宅浪をすると決心した思いがあるならそれなりのその大学に行きたい理由があると思います。その理由を、初心を忘れないようにしてください

学習計画をしっかりと立てる

面倒と感じても学習計画は必ずたてましょう。がむしゃらに勉強しつづけていても今自分がどこでなにをしているのか混沌とした受験砂漠の中で迷子になってしまいます。

学習計画はいわばゴールまで導いてくれるコンパスです。定期的に模試を受けて、その結果から学習計画を見直して、コンパスが正常かを確認してください。調子が悪そうな場合は学習計画を練り直して、コンパスを修正する必要があります。

リフレッシュできるものを見つける

どんな人でもリフレッシュする時間は必要です。特に序盤の方はまだあと一年もある…と気が重くなるので上手くリフレッシュしながら勉強とのメリハリをつけましょう

私の場合は漫画が好きだったので、古本屋で買って読んでいたりしていました。漫画でしたら一冊30~45分程度で読み終わるのでリフレッシュの時間としてもちょうどよかったです。緊張の糸をぷつりと切れるようなリフレッシュできるものをぜひ見つけてください!

勉強する場所を変える

ずっと同じ場所で勉強していると気が滅入ってくるような人は勉強場所を変えることで上手く気分転換しましょう。私の場合は朝から図書館に行って、18時頃に夜ごはんを食べた後は地域センターの学習室に移動していました。

勉強場所を変えるだけで気分も少し変わりますよ。あとはたまに浪人友達と一緒に勉強するときもあったのでそういうときは別の図書館で勉強していました。学習環境を変えることでリフレッシュすることもできますね。

とりあえず机に向って座る or 勉強場所に出かける

誰しもどうしても勉強のやる気が出ない日がくると思います。そういうときはとりあえず机に座ってみてください!そして勉強しなくていいので英単語帳を開いたり、ちょっと参考書を眺めたりしてみてください!そこからその日勉強するかしないかを決めてください。

勉強のやる気が出ない日でもとりあえず机の前に座ってから勉強するかどうか決めましょう。やる気はでないけどとりあえず単語をパラパラ眺めるかといった具合に徐々にエンジンをかけてください。そうすれば自然とやる気も少しずつ出てくると思います。普段外で勉強している人もとりあえず出かけて、勉強場所に座ってからその日勉強するかしないか決めてみてくださいね。

どうしてもやる気がでないときは仕方がない!

なんでもいいからとりあえず勉強しようと思っても本当にどの教科のどの単元もやる気がでない!ってなったときはしょうがいないです。正直そういう日は私にもありました。そういう日は切り替えて自分の好きなことをしてみてください。気分転換の日もとても大切です。

明日からは必ず勉強を再開することを誓ってその日は気分転換しましょう。一日全く勉強しないと罪悪感から次の日は勉強に集中できたりします笑。

私は漫画や、偉人の名言を合格手帳にメモして自分を奮い立たせるために定期的に見返したりしていました。もしモチベーションが落ちてしまったときは以下の記事をのぞいてみてください。

宅浪はおすすめか

最後に宅浪がおすすめかどうか経験者の私からお話しします。悩んでいる人は具体的に想像してみてください。

一年間耐えられますか?たった一年、されど一年です。それで志望校に合格できるかは分かりませんが、たった一年で解放されます。期間が限定されているというのは心強いです。ゴールが見えていれば最後まで走り切れるかもしれません。

もしあなたが、一年間勉強を継続できる姿が想像できたのなら挑戦してみる価値は十分にあると思います。

本当につらかったら途中から予備校に通い始めるという選択肢もあります。
無理にする必要はないですが、心が動かされているなら挑戦してみることをおすすめしま

私自身は予備校にいかず宅浪をしてよかったと心の底から思っています

私が宅浪している間、すでに大学に進学した友人は華のキャンパスライフの真っ最中です。私は運動もせず、同世代の異性とは全く話す機会もなく、おしゃれとは無縁の生活でしたが、人生で私が一番輝いていた時期だと思っています。

まとめ

宅浪で東大に行ったという話はどうでしたか。

精神的に追い込まれるときもありましたが、やはりそういうときは友達のことを考えると私はまた自分を奮い立たせることができました。それは先に東大に行った友達もいれば、一緒に浪人で頑張っている友達もいれば、私に期待している地元の友達もいました。当然、親の理解と協力がなければ成しえなかったことなので、宅浪で気づいた最も大切なことは、一人でがんばっているようで結局周りの人に支えてもらってどうにか頑張れたということだと思います。

私は人生で一年間くらい宅浪のように過ごす時期があってもいいと思います。

きっとあなたも私と同じように自分でもびっくりするくらい多くの発見をすると思います。

もしめげそうなとき、くじけそうなとき、それか何か聞きたいことがあれば、Twitterかお問い合わせホームから気軽にご連絡ください。

何か力になれればと思います!。

長文を読んでいただきありがとうございました。

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