【スコア100点】TOEFL iBT 受験体験記(2021年4月)【御茶ノ水ソラシティ編】

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<strong>ぎば</strong>
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この記事はこんな人におすすめです
✔ぎばがTOEFLを受験した感想をしりたい
✔コロナ禍での会場試験の雰囲気をしりたい
✔誰でも犯す可能性のある当日の失敗をしりたい

✔御茶ノ水ソラシティの感想をしりたい

他の人と差をつけるテストの前日~当日の過ごし方・持ち物に関しては【知ればスコア5点アップ!】TOEFL 前日~当日の過ごし方と持ち物の記事をご参照ください。

結果

こんにちは、ぎばです。
2021年4月にTOEFLを受験しました。最後に受けたのは三年ほど前でそのさいのスコアは97でした。準備期間は一か月程度と短かったですが、今回は新形式になって初めて受験するということもあり(新形式についてはTOEFL 新形式 解説【旧形式との大きな違い2つ】解説を参考)、当時使っていた参考書に加え、昨年発売されたばかりの新形式に対応しているTOEFLのOfficial Guideを読んで記憶を呼び起こしつつ、新形式に対応した教材もいくつか購入して挑みました!目標スコアはブランクもありましたが、とりあえず自己ベストの100としていました。

そして結果は以下のとおりでした!

スコアはちょうど目標の100でした😂✨
目標を達成してほっと一安心もしましたが、本音ではもう少しいってほしかったという気持ちもあったのが正直なところです笑。人間はつい欲がでてしまう生き物ですね。Writingは実力が出せたスコアかと思いますが、他三技能は個人的にはすこし悔いが残る結果でした!

成功と失敗

今回の受験で気づいた二つの成功と三つの失敗は以下です!

  • 成功①9時に到着すれば先頭集団で入室できる
  • 成功②耳栓を持参すれば周りの音をシャットアウトできる
  • 失敗①さらに音をシャットアウトするため防音用のイヤーマフも装着すべき
  • 失敗②コロナ禍での会場受験はマスク着用したままの試験に慣れておく
  • 失敗③スピーキングセクションで知らない単語・言葉が出ても焦らない

準備期間に一か月程度しか費やせなかったので、万全の体制ではなかったですが試験会場の雰囲気やコロナ禍のTOEFL試験がどのような雰囲気であるかということと次回の改善点が見えたのが今回の収穫でした。

成功①9時に到着すれば先頭集団で入室できる

今回試験会場はTOEFL受験者の中では人気の御茶ノ水ソラシティを受験しました。TOEFLの試験は基本的に到着順に受験できます。もしリスニングを他のスピーキングの人が始まる前に実施したい場合は、9時過ぎに到着することをおすすめします。私は9時前に到着したところ一番で入室になりました。早く入室したい人は9時頃に到着しましょう9時半から到着順に呼ばれるので、その間に注意書きを読んで、お手洗いや最終確認をしましょう。

御茶ノ水ソラシティ

御茶ノ水ソラシティは千代田線の新御茶ノ水駅のB2出口を出てすぐのところだったのでアクセスもいいですね。写真の右下にちらっと映っているのが地下鉄に直結している入口の屋根です。

成功②耳栓を持参すれば周りの音をシャットアウトできる

試験会場の中は個室のブースになっていてスペースも広々と使えますが、同じ部屋に受験者がいることには変わらないので他の受験者の声はやはり試験中も多少は気になりました。

最初から分かりきっていたことなんですが、それでも影響を受けてしまったというのが率直な感想です。最初の方で入ると受験者の声が気になるのは以下の状況です。
・リーディングの最初のパッセージ(他の受験者のマイクテストが行われる)
・スピーキングのTask 2以降(他の受験者のスピーキングのテストが始まる)
・ライティングのTask 1(他の受験者のスピーキングのテストが続いている)

リーディングのときはまだ緊張が取れずに試験に入り込めてない段階で、他の受験者のマイクテスト(大体の人がI live in Tokyoを復唱している)が始まるのでそのたびに集中が切れて少し嫌でしたね。事前に心構えが必要と感じました。耳栓は必須です!耳栓はもちこみが許可されています。ケースは持ち込めないようだったので気をつけてください。耳栓がなかったらもっと集中できなかったと思います。

失敗①さらに音をシャットアウトするため防音用のイヤーマフも装着すべき

ただし、周囲の音対策ではさらに言うと会場側が用意しているイヤーマフも装着するべきだと思いました…。ご時世もあって、絶対消毒してくれているんですが、イヤーマフを装着するという発想に全くならなかったです。耳栓+イヤーマフで周囲の音を完全シャットアウトするのが望ましいでしょう。イヤーマフをしていればもっとリーディングに集中できたのではないかと思うと悔いが残ります。

また周囲の音に気を取られないようにするという心構えも事前に強くもっておいた方ががいいでしょう。
スピーキングは自分が話しているときは気にならないのですが、Task 2, 3の事前のリーディングをしているときは集中力が切れやすくなってしまいました。しかもスピーキング試験のリーディング時間は短いのでもっと試験に没頭して、リーディングにのめり込むくらいの意気込みが必要でした。
ライティングのTask 1のときも他の受験者はスピーキングを行っていますが、スピーキングに比べて時間もあるからかあまり気にならなかったですね。

スピーキング中は耳栓・イヤーマフができないので他の受験者のスピーキングに気を取られないという心構えが必須です次回の試験では心の準備をして試験に没入します。

失敗②コロナ禍での会場受験はマスク着用したままの試験に慣れなければいけない

個人ブースになっているからマスク外して受験できたりしないかな?と甘い幻想を抱いていたのですがやはりスピーキングも含めて、すべて行程でマスクの着用は必須でした笑
リーディングの最初のパッセージ中はどうしてもマスクが気になってしまって、鼻だけ出したり、頻繁に位置をずらしたりして全然集中できなかったです笑。慣れると気にならなくなったのですが、今までマスクをつけたまま集中しなければいけない環境にあまりいなかったのもので。コロナ禍で受験される方はマスクをつけたまま問題を解くのにも慣れておくことが必要です!
TOEFLは体力勝負のところもあるので正直マスクをずっと着用しなければならないのは少しつらかったですが仕方ないですね。

失敗③スピーキングセクションで知らない単語・言葉が出ても焦らない

スピーキングのTask 3で”evergreen content”がリーディングで紹介されて、教授が具体例を挙げて説明するという設問に当たりました。恥ずかしながら”evergreen content”というものを知らなかったです。
“evergreen content”はどうやらマーケティングの言葉で「いつまでも色あせず、長い間集客に貢献してくれるコンテンツ」という意味のようです。コンテンツの中でも最新ニュースを紹介するものはevergreen contentには向いておらず、〇〇の歴史や〇〇の由来を紹介するものはevergreen contentに向いているみたいですね。
まず知らない言葉が出て一瞬焦ったのですが、平静さを取り戻し、greenという言葉から環境に関する言葉かな?と山を張って読み進めていたところ全然想像した内容と違って、意味を把握しきれずまた焦りはじめてしまいました笑。焦りはじめると周りの受験者のスピーキングに気を取られるようになってしまい、Task 3はリーディングの内容をほとんど話せなかったのと、教授の話もいまいち理解しきれなかった(結局試験中はevergreen contentがどういうものなのか分からなかった)ことから大幅減点になりそうです。
今考えるともう一度落ち着いて読めばきっと難しい説明はしていないはずなので理解できた気がします。TOEFLは精通しているテーマだと有利に進められられることもありますが、基本的に受験者に事前知識を要求しないのでスピーキングセクションで知らない単語・言葉が出ても焦らず冷静になればその言葉の意味を理解できると思います!

御茶ノ水ソラシティの感想

今回は受験会場として人気の御茶ノ水ソラシティを利用してみました。人気の会場であることだけあって、ブースはしっかりと区切られていて、周りの受験者は振り向かないと見えないようになっています。同じ5階にあったお手洗いも綺麗で個室の数も多く、利用しやすかったです。

ブースの一人一人のスペースも大きく、周辺の環境は静かでした。ただ御茶ノ水ソラシティといえども周りの受験者がマイクテストやスピーキングを始めるとやはり気が散ります。しょうがないことですが、同じ空間にいるのでどうしても自分がスピーキングを行うときも少し気になったりしますね。周りが気になる人は自宅で受験できるHome Editionの受験を検討してみてください。

会場で受けたい人は御茶ノ水ソラシティであれば全く問題ないと思います!

まとめと感想

リーディングとリスニングのスコアではどちらも27でした。正直、30を狙いにいって28以上が目標だったので少し悔いの残る結果でした。ただ、リーディングがダミー問題だったのですがリーディングは前半あまり集中できなかったのと、リスニングもいつも以上に自信のない回答が多かったので手応え通りの結果という感じです。

リスニングは今回の試験では、メモを取って書いていることに気を取られて聞き逃したところが質問になっているとはっきり分かりました…。人によってメモを取る派とメモを取らない派がいますが、私はメモを取らないという勇気が出なかったので今までメモをとっていました、ただ、今回はメモに気を取られて聞き逃していることが明白にわかったのでメモを取らないという戦略も試していきたいと思ってます。
試しにTOEFLが終わって自宅に帰ってすぐにOfficial Guideのリスニング模擬試験をメモなしで行いました(かなり悔しかったので笑)。その際は2問ミスといい成績だったので効果はあるのかと思っています!もしメモを取らないなんて考えられないと思っている人もメモを取らない戦略も試してみる価値はあると思います。

ライティングのスコアは24でしたが、Task 1でかなり良い出来と感じていたこともあり、スコアにはそこそこ満足しております。ライティングのTask 1ではパッセージである鳥の卵が特徴的な形・模様をしていることが触れられ、講義でなぜそのような形・模様をしているか理由が説明されていきました。講義がパッセージを否定するというよくある形式ではなかったのでテンプレートを丸暗記している人は少し注意が必要でパッセージと講義の対応関係によって単語やニュアンスは臨機応変に変化させる必要があると思います。

スピーキングに関しては、Task 3で説明されているテーマ(今回は”evergreen content”の意味が分からず、落ち着いて読めばきっと説明の意味も分かったと思うのですが、焦ってしまい、自分の想像する意味と違ったこともあり、パニックになってしまいました…おそらくほとんど加点されなかったので次回までの改善点です…。説明されているテーマが知らないものでも慌てない。そして落ち着いて読めば必ず分かるので一旦落ち着きましょう。スピーキングセクションのパッセージは特に難しい単語や文構造も使われていないのでちゃんと読めば必ず理解できるはずです。新形式になってTaskの数が減ったので一つ一つのTaskの重要性が増しています。
またスピーキングのTask 1では部屋の中で最初にスピーキングを始めたので若干の気まずさは感じました。早く着きすぎるのも考え物ですね。

次回はまた数か月後にHome Editionで自宅受験してみようかと考えております!自宅で受験できるHome Editionであれば音の問題はかなり改善されるかと思っています!今度はさらにスコアを5伸ばして105以上とるのが目標です!

今後TOEFLの記事を充実させたいと考えているので良かったらまた見にきてください😊✨


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